Eclipse をベースとしたオープンソースのモデリングツールである Papyrus に関する blog です。 使い方や Eclipse の他プラグイン連携などの話題を徒然にアップしています。またMARTEやSysMLなどの UML Profileの扱い方や定義方法などにもふれています。
2023/01/29
Papyrus 6.3.0 2022-12 がリリースされています
2021/09/24
Papyrus 5.2 (Papyrus 2021-09) のアドオン導入
先の記事の通り、無事に Papyrus 5.2 (Papyrus 2021-09) がリリースされたこともあり、よく使っているアドオン(プロファイル含む)を導入してみました。
なお、それらアドオンは、
- SysML 1.6
- Software Designer
です。
いつも通り Eclipse MarketPlace Client の導入から開始して、Papyrus で検索してみると、以下の通り関連アドオンが表示されています:
Papyrus の Forum を見ている中で、2021-09 に向けて SysML1.6 と Software Designer は順調に準備が進んでそうな状況だったので大丈夫かなと思いますが、アドオン追加を進めてみます。
SysML1.6
SysML のアドオンには SysML1.4 と SysML1.6 があるのですが、最近、SysML1.4 のアドオンは最新バージョンへの移植や動作確認がなされていない様なので、SysML 1.6 を導入してみたく思います。よほどの強い理由がなければ SysML1.6 で問題ないと思います。
Marketplace での Install を進めてみると、以下の表示がされました。
この Papyrus SysML 1.6 Requirements Extension Feature は仕様書の Appendix に記載されている Performance Requirement や Design Constraint などの子要求を使用可能とする Feature だったと記憶しています。予め使えると便利なのでチェックをつけて導入します。
無事にインストールが完了すると以下の様に SysML のモデルやダイアグラムが作成可能となります。Papyrus 2021-09 以前の一時はダイアグラムメニューが出ない等の問題がありましたが、無事に表示されています。
Software Designer
2019/04/09
Qiita からのリンク
OSSのUMLモデリングツールpapyrusを使ってみよう ~インストール編~感謝です.
記事を起こされた背景をたどっていくと,なるほど astah community版がなくなったことで,この先の技術教育で使用するツールをどうするか,というお話しなのですね.
あとは ETロボコンも絡むのですかね??
もしそうなら Papyrus SW Designer の記事もそろそろアップした方がよいのかしらんと思ったりしたりしています.
僕が Papyrus RCP を最新版に更新した際に Eclipse Market Place から入れるのが 「SysML Profile」と「Papyrus SW Designer」の2つですしね.
特に Papyrus SW Designer を入れると「C/C++」や「Java」や「MARTE」のプロファイルが入るので,それだけでも重宝するのではと思います.
2018/08/29
Papyrus SW designer のニューリリース
OxygenとPhotonに対応し,変更内容は
- Bug fixes
- Documentation is now integrated into the Papyrus documentation (Papyrus SW designer section in user and developer doc).
- Unchanged files are not overwritten during (re-)generation. This speeds up compilation time after generation considerably.
- Component ports may have more than 1 provided or required interface
とのことです.
Eclipse Marketplace から,もしくはアップデートサイトから入手可能のようです.
- 1. the Eclipse marketplace:
- 2. its update site:
情報入手元)
http://dev.eclipse.org/mhonarc/lists/mdt-papyrus.dev/msg04387.html
2018/06/10
MARTE プロファイル
MARTE プロファイル(Modeling and Analysis of Real-time and Embedded systems)
を直接見つけることが出来ません.
組込みリアルタイム系のソフトウェア・ハードウェアをモデル化する際,便利なプロファイルです.
色々とインストールして見てみると,どうも
Papyrus Software Designerをインストールすると合わせて導入されるみたいです.
昔はプロファイル単独でインストール出来たのですが.
なお Software Designer は過日の記事の通り Marketplace からインストールする必要があり,現3.4.0 の Papyrus RCP でも Marketplace プラグインがデフォルトでインストールされていないので一手間かかります.
2018/02/17
Papyrus Software Designer
2.X系の頃はシステムエンジニアリング用プロファイルである 「SysML」 や,Javaへのコード変換が可能な「Software Designer」は,ここからインストールしていたのですが,今はありません.追加コンポーネント開発の遅延かなと思っていたのですが,webで状況等を調べてみると,どうもそんな感じではなく,さてはて,という感じでした.
少し前に気づいたのですが,実は「Papyrus Additional Components Discovery」からではなく,同じくヘルプメニューから辿れる「Eclipse Marketplace」から追加できるPapyrusのコンポーネントもあるみたいで,そこで見つけました.
最近はここからインストールするのですね.
Marketplace から見つけるのは検索ボックスに Papyrus と打ち込んで,一番右の [ジャンプ] ボタンをクリックすると関連するものが列挙されます.
なお,この [ジャンプ]ボタンなのですが,Babelで日本語化しない場合には [Go] と表示されています.[Go] を日本語化すると [ジャンプ] になるみたい :-)









